ラットレー ブラウン クルーニー ぱいぷ 2013年07月29日 結局、ハ―ロー・ザ・ウィンド、最後まで堪能しました(・_・。やっぱ、タバコって、しばらく吸い続けないとわかんないですね。開封後、そのままの状態で燻らせてますと、脂っぽい感じが多く、強めの喫味なので、少々難があるんだけど、その奥に沢山の旨みが隠れておりましたので、頑張って燻らせてたのですが、ほぐしてみますと、香りはたつわ、旨みはどっと前にでるわ、たいそう美味しくいただけました。ここから消費スピードは上がり10日で底が見えてきました(・_・。ほぐすのがめんどくさくなり、そのままつめちゃいますと、「あれ?」ほぐした場合とは違う、以前の状態ではない、濃厚な旨み、、、たいそう甘い葡萄に練乳をかけたようなワイルドベリーのような酸味(なのか?)が。。。。。これ、たぶん、タバコにあわせて、吸い方が変化してるんですよね(・_・キット。本日、ハロー・ザ・ウィンドに後ろ髪をひかれながら、ラットレー制覇の欲望にかられ、今度はブラウン・クルーニを入手。(レビューはまた後日) PR
ラットレー ハロー・ザ・ウィンド ぱいぷ 2013年07月18日 マリン・フレイク、ブラック・バージニアと、おいしくいただけたので、ハロー・ザ・ウィンドを入手(・_・。開封しで香りをいただきますと、「これは、もしや。。。」と、「なんだか、脂っぽいなぁ。。これは、もしかして、、、。」パイプにつめつめして、着火。「おう、、、、ロイヤル・ヨット系か!!!!」そう、ロイヤル・ヨット。以前、わたしは、なんの知識もなく、神戸でロイヤル・ヨットを購入し、いつもながらパイプを咥えてドライブしておったのですが、生まれてはじめてニコチン酔いをし、パーキング・エリアで、一時間ほど休憩しなくてはなりませんでした(・_・。脂っぽいって、バージニアの旨みの一つだと思うのですが、これと、ニコチン量って、相関関係があるのでしょうか?ハロー・ザ・ウィンド、はじめはとっても警戒したのですが、黒糖?レーズン??棗???のような甘みと脂っぽさが、こってりとした旨みを構成してます。あまり、得意な感じではないのですが、ちょこちょこ、吸ってしまうのは、私が感覚している以上の旨みがあるのだろう、、、、100gながらその減り具合は尋常ではありません(・_・。
ども♪(5) 未選択 2013年07月17日 (承前)シャコム馴染みのたばこ屋さん、パイプたばこ置いているのに、パイプ本体の取り扱いがなかったのだ。しかも、made in おふらんす。片田舎で取り扱いがなくとも仕方あるまい(・_・。シャコム師匠との会話のなかで「ひ○か○まで買いに行くんだー♪」と、のたまわれていたのを思いだし、国会図書館のタウンページでタバコ屋さんを調べました(・_・。(つづく)
ども♪(4) 未選択 2013年07月15日 (承前)なぜだか、小粋とキセルを手に帰路につきました。ロッキング・チェアにふかく腰をかけ、キセルで小粋をくゆらせながら、キング・クリムゾンのエピタフ(http://www.youtube.com/watch?v=eiJy2GT_fBQ)を聞くことになりました(・_・。小学生のころから困ったことがあると、ずっと聞いてる「キング・クリムゾン」。「混乱こそ我が人生の墓銘碑」「明日がくるのが怖い私は嘆き続けなければならんのか」(意訳)「シャコム」、、、だ(・_・。明日こそシャコムを手に入れるのだ。。。。(つづく、、、、)
ども♪(3) 未選択 2013年07月15日 (承前)「師匠、パイプって、なに選んだらいいんですか(・_・?」師匠は、キャプテン・ブラックの煙を燻らせながら、「うーん、、、、いっぱい買ったし、いっぱい持ってたけど、ほとんどなくしちゃったんよ。。。しいて言うなら、今、手元に残ってるシャコムが一番おいしく吸えるかな。。。。。」シャコム(・_・。頭に深く書き込まれた「シャコム」。「はじめてのおつかい」なみの緊張感をもって、なじみのタバコ屋さんにむかいました(・_・。「おばちゃん!シャコムください!」おばちゃんは、困った顔をしながら「うち、キセルしかないわ(・_・。小粋とセットで1000円!これにしときっ♪」(つづく、、、)