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パイプが趣味のひとつになりました(・_・。 もしかしたら、たいそう奥の深いものなのかもと、たじろいている次第でございます。(R20指定です)

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ラットレー ブラウン・クルーニー(3)

バリシャグの合間にちょこちょこやってるブラウン・クルーニー(・_・。

これ、バージニアだけではなく、バージニア・ブレンドなんだろうか。。。。

ケンタッキーのようなワイルドな喫味が前にでてきたよ。んで、バージニアがそれを包んで、まわりでぺリクがシュワシュワしてるように感じるのです。

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Bari Shag(2)

バリシャグ

ちまたの評判も「あっさり」という声が多いのですが、

わたし、この「あっさり」にはまっているのです。

手巻きたばこの中の「関西風味」「京のおばんざい」という位置づけになるのだろうか(・_・。

わたし、京都なので、バリシャグをぷかぷかやってますと、「醤油とみりんは素材の旨みをひきたてるものよ、大事なのは素材の旨みと塩加減(・_・。」と、高瀬川のほとりで、大根をかつら剝きしている板さんに説教しているおかみさんの声が聞こえてきましたよ。。。

Bari Shag Rounded Virginia(赤)

バリシャグ、ラウンデット・バージニア(赤)が、とても気に入ってしまった(・_・。

あまりに幸せな香りがするので、元旦に開封することになっている「アクロポリス」、最近、とんんと見かけなくなった「スー」、オリエントって、大好きなんだけど、パイプタバコで、あまりみかけないんですよね。

よって、この赤、パイプにがっつりつめて、ちびちび吸うのですが、よく燃えてしまうので、ちょいと加湿しますと、濃厚な旨みが出現しました(・_・。

加湿した赤を、手巻きにすると、ちょと香りがたたなくなって、さみしい思いをしたのですが、パイプでぷかぷかやりますと「もわっ」と、オリエントの香りが押し寄せてきます(・_・シアワセ。

ラットレー ブラウン クルーニ(2)

(承前)

んで、ブラウン・クルーニなんですが、「パカッ」と蓋を開けましたところ「もわっ」っと、麦茶のような紅茶のような、とっても、いー香りがするのですよ(・_・。これ、ペリク入ってそうなかんじなんですけど、バージニア・オンリーなんですよね。。。。たぶん。

加燃焼させると、とっても苦いタバコだよ。。。

しかし、いー感じのときは、とてもラットレーの甘みがするので、たいそう旨いタバコですわ。

ラットレーって、SGと比較して、タ―リーと感じるのは私だけでしょうか(・_・?

Bari Shag

Bari Shag のハーフ・スワレ(青)とラウンデット・バージニア(赤)を入手しました(・_・。

「なんかイイ感じ♪」

と、もうしますのは、パッケージがお洒落、おまけのペーパーも厚すぎず薄すぎず、ちょうど良い感じ、味も好きだし香りも好き♪

青は、DURAMの系統なんだけど、あっさりしていて、旨みが沢山あって、調和がとれているんですよ。

ジョニー・デップみたいにリコリス・ペーパーで巻いてみたんだけど、付属のペーパーで巻いても十分甘いですわ(・_・。

赤は、バージニア+オリエント好きにはたまらない仕上がりで、アクロポリスをあっさりにした感じで、とても気に入りました。

んで、両者ともパイプにつめつめしてぷかぷかやっておるのですが、どちらも、しっかりとバージニアの甘みがちゃんと出てきます。いい葉を使ってるのかな?